投資本

参考になった投資本の順位<インデックス投資>

インデックス投資を始めるにあたって、参考になった投資本の私なりの順位を書いてみます。
現時点、「私はそう思う。」ということでの順位であり、今後は変化する可能性があります。
評価の基準としては、長期投資を行うあたって、「これは参考になるな〜。」と頭に浮かぶ本です。

3位に入っている本だけは、他の本と異質な本です。
これは、長期投資を行うに当たっては、相場の大きなうねり、日柄、サイクル、周期性、トレンドを大まかには捉えておかないと、投資が非効率になるからです。積立でインデックス投資を実践する方法とは、逆行する方法ですが、積立インデックス投資法は、相場が分からないという前提でやっていますが、相場が分かれば、それにこしたことがないのは事実です。
相場が分かることを前提で、集中投資を行っているのが、バフェットですね!?
(違っていたら、ごめんなさい。あまりよく知らないので。。)

それに、少しでも近づければと・・・。

今回掲載した本は、有名な本ばかりです。
有名であるのは、それなりの理由があります。
これらは、バイブルとして、今後も手元において、確認しながら、投資を行っていきたいと思います。

投資は、分かってやるとと分からずにやるのとでは、まるで結果が変わります。
それは、投資は何が大事かというと、心理的な問題が多いと聞きます。
つまり、ある程度の予備知識がないと、暴落等が発生した時は、うろたえてしまって、損をしてしまうからです。

今朝、とあるテレビを見ていたら、40歳以下の大富豪は、事業を立ち上げて、株式を公開しているかあるいは、投資で巨万の富みを築いている人たちです。

これほどまでに、大富豪と株式相場と密接に関わっています。
そういう意味で、投資に関わることは、大きな可能性に接していることになります。
それだけの大富豪になる可能性が潜在する投資ですが、逆に言えば、損をする可能性も高いことでもあります。

そのためには万全の準備が必要です。
万全な準備の一番手軽なことが、投資に関する良書を読むことです。

転ばぬ先の杖ではありませんが、転ぶ前に沢山学んでいきたいと思います。
では、以下が、私のインデックス投資をやるにあたって、参考になった順位です。

●1位

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