若い頃から、
会社の経営には興味がありました。
今は、
少しずつ今の会社で経営にタッチするようになってきました。
経営者と従業員とは視点が違います。
向いている方向が違うのです。
同じ物事でも、見え方が違います。
捉え方が異なります。
責任が重くなるとプレッシャーも多くなりますが、
自分の力を試すチャンスも増えます。
やる気も湧いてきます。
今まで指示される側から、
指示する側に回るのです。
男は一度は夢見るもの。
今までずっと、
経営をしたいと思っていました。
起業家を志したのも、
会社経営をやりたかったからです。
ここにきて、ビジネス「二刀流」の可能性も出てきました。
個人事業とは異なり、いくら中小企業でも、
大企業との取引など大きなディールに携われるのは、興味深い魅力です。
組織を動かし、
会社を立て直していくのは男のロマンでもあります。
今の会社は、手の付けていないところが多く、
改善余地があります。
区画整理できていない状態ですが、
かえって自由度が高く、やり甲斐が湧きます。
手作り感がなんとも魅力たっぷりです。
甘くはないかもしれませんが、
やれる自信があります。
奥田将視
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こんにちわ
企業となると
個人の会社とは違って
多くの社員がいるのでプレッシャーがすごそうです。
企業の場合、マズローの組織への帰属欲求や尊厳の欲求が満たされやすく、かえってドライブが掛かる人もいます。