本業で年収120万円アップが確定しました。
さらなる本業の年収アップを考えております。
それは、本業の専門分野のブラッシュアップです。
ジェームススキナー氏によると、専門分野の本を年間50冊読むのを10年続けるとその専門分野で世界的権威なるとのこと。
自分の本業専門分野の本を、これから50冊読もうと思う。
とにかく本を読もうと思う。
本業の専門分野のブラッシュアップをすることにより、本業の年収を確実なものとし、さらなる年収アップを獲得する。
21年間年収500万円のサラリーマンから起業して年収５億円となったエルハウスの平秀信さんは、
20代のサラリーマン時代から給料のほとんどを本代につぎ込んだという。
平秀信さんの師匠の神田昌典さんも読書の重要性を説く。
同じく、神田昌典さんに影響を受けた勝間和代さんも月100冊、本を読む読書家である。
かの有名な経営学者のドラッカーも「知識社会」、すなわち情報化社会の到来を生前に予見している。
つまり、情報や知識が価値を持つこと。
すなわち、情報や知識がビジネス、お金になる時代が来ているということである。
本業の専門分野の本を読もうと思うが、このことが副業（起業）に間接的に役立つだろう。
私が成功者としてモデリングしたい億万長者のMr.Xさんも読書家だ。
だから、とにかく本業、副業問わず、ビジネスに関する本を読みまくろうと思う。
