スキルが上達する手法の一つとして
昔から武道で使われている守破離が有名です。

(1)「守」は、師匠の教えを守る段階です。

師匠のノウハウをそのまま実行する段階です。
この守の段階でも、大きな成果が出ます。

私の例では野菜作りを過去にやったのですが、
いろんな本を調べて一番すごい野菜作りの本の通り作りました。

1年目で、「農家が逃げ出すくらいの白菜や大根」ができました。
この発言は、
野菜作りのベテランから初心者の私に対して言われた言葉です。

この例では、経験がなくても師匠の言う通りやれば、
プロ級のレベルの達するのです。

私自身は、どんな内容でも取り組む際は、
見本となるメンターのやり方を「守」を意識して実践しています。

このやり方は、リアルビジネスやネットビジネスでも応用できます。
「守」は、どのような分野でも基本になるやり方です。

言い換えれば、
「守」はメンターの言う通りに実践するです。
(2)「破」は、師匠のやり方を破る段階です。

師匠のやり方を一部省くか他の方法を取り入れる段階です。

師匠の手法を100%モデリングしてのも
上手くいかない場合や改善の余地がある場合は、
師匠のやり方を破っていきます。

私の場合は、本業でこの「破」を行いました。

ビジネス書をたくさん読みましたが、
その通りやっても上手くいかない場合や
固有の状況もあるのでカスタマイズしていきました。

この「破」の段階は、
特に横並びの時には重要です。

社内および自分の専門の業界でトップになるには
必ずこの「破」がキーワードになります。

師匠のやり方ではなく、
自分の状況に応じたカスタマイズした手法を模索する段階です。

一流になる人は、
必ずこの段階を経験しています。

(3)「離」は、師匠のやり方を離れる段階です。

師匠のやり方を習熟した上で、
さらにオリジナリティを付加した師匠を超えた段階です。

私の例では、
本業の業務ではこの域に達しています。

私が長年やってきた業務ではオリジナリティの手法があり、
誰にも負けない自信があります。

「どんなことでも解決できる」という自信が天から降ってきた時期がありました。
この記憶は、鮮明に覚えています。

師匠のやり方をアレンジして、
自分のやり方にカスタマイズした段階です。

この「離」段階になると他の追従を許さない状態となります。

この「離」の領域に達した一流の人たちは、
その状態に安住するかというとそうではなく、
さらなるオリジナリティの手法を研究していく段階になります。

このような師匠を超越したスキルは、
お金に交換することができます。

リアルビジネスでもネットビジネスでも、
この「離」の段階になることを目指します。

 

偉田 光禅

 

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