前号では、電子書籍が情報格差の起爆剤になる話をしました。

でも、本の役割はまだ終わっていません。
むしろ、本は格が上がったのです。

というのは、本は視認性が高く、
電源も入らないので隙間時間にすぐに読めます。

また、手元に置いておくと、
良書を何度も読むための再読に適しています。

では、私の本の活用法を紹介します。
電子書籍が情報インプットの主体である話をしました。

そこで、本は、
書斎に気になるテーマの過去に読んだ良書を積み上げておきます。

寝る前に、10〜20分間、直感的に読みたい本を手に取ります。
適当に開いて、パラパラ読みます。

興味の引いた箇所を精読します。
この状態で寝ます。

この寝る前に読んだ本の記憶が鮮明にインプットされます。

翌朝、始業の40分前に会社に着きます。

毎朝20〜30分間の自分の仕事の専門書を読書します。
この場合は、
精読を基本とします。

気になるところを鉛筆で線を引きながら、
読んでいきます。

1冊を目標7回以上読むようにします。
そうすると、ほぼ内容が頭に入ります。

同じ本ばかり読んでいると飽きるので、
違う本も同じ要領で交互に7回読みます。

この方法で、1つの専門分野で3〜5冊読めば、
基本的なことはほぼマスターできます。

すでに知っていることでも、
7回以上読まないと使える知識になりません。

最後に、新刊の本の読み方です。
電子書籍で本を読んでいるため、
紙の本を読む時間が捻出できません。

そこで、最近は、本屋に行くとそこで本を読みます。
すなわち、立ち読みです。

本を買っても読む時間がないので、
本屋でその場で本を読むのです。

この立ち読みでの情報もいいです。
鮮度が良く、
編集者の厳しいチェックの入った本の質は素晴らしいです。

まとめますと、
本は良書を繰り返し読むことに適しているのです。

また、本を作るために内容が吟味されているので、
情報が整理されているためにハズレが少ないです。

最近は、良書の「ハッと思わせるセンテンス」に
出会うのがいちばんの楽しみです。

 

偉田 光禅

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