コラム

●●コラム ネットビジネスが本業に役立つこととは?

 

私はサラリーマンが本業です。

気持ちの上ではネットビジネスが本業ですが、
社会的にはサラリーマンという身分でネットビジネスをやっております。

最近、ネットビジネスの影響かと思うことがあるのです。
サラリーマンで難題が向こうからやってくることがあります。
「どうしよう!?」っと困っていると、

メールで文章書き始めたら、
書きながら頭の中で、整理しながら、
20分くらいでそれなりの文章が書けるのです。

自分でもびっくりすることがあります。
ほとんど文章は直しません。
ポイントを突いた文章が書けるです。

また、このメルマガの文章のように、
改行を頻繁にしたり、読みやすい文章に自然にしてしまうのです。

仕事でも何を「どう書こう?」ということはあまりありません。
書いている間に、なんとなく書けます。

日刊のメルマガでも同じです。
何を書こうと悩むことはほとんどないです。

「なんとなく、これ書こう」と思いつきで書いています。
つまり、公私ともにネタは頭の中に溢れています。

その「頭に溢れている情報」を
キーボードを通じて文字に変換しているだけです。

何が言いたいかというと、
このように毎日文章を書いていると、
スキルアップしてくるのです。

構想力、文章構成力や文章を書く力が身についたのです。

その前に、色んなことのアイディアを練ったり、
情報をインプットして、
暇な時に無意識レベルで頭の中で熟成しているのでしょう。

例えば、本田健さんや斎藤一人さんは大変な読書家です。
この二人は、いろんな知識がありますが、
社会的にも成功しているし金儲けもしています。

結局、膨大なインプットが大きな結果を生み出す情報源なのでしょう。

ビートたけしさんは北野武という映画監督の顔を持っていますが、
このビートたけしさんも大変な読書家です。

「お笑いの世界に入らなかったら、数学者になっていた。」
と本気で思っているようです。

今でも、ビートたけしさんは数学の本を読むようです。
この「数学の本を読む」ことが世界の北野武となり得たのでしょう。

つまり、独自の視点を持ち得るには、
多角的な知識をインプットした上で、
その情報を頭の中で孵化させて、
表現することによりクリエイティブな発想ができるのだろう。

話は、かなり逸(そ)れましたが、
私みたいなど素人でも毎日文章を書いていると、
それがスキルアップしてスピードアップするということです。

しかも、それが本業であるサラリーマンの業務に役立つのです。
これは自分でも不思議な感じです。。(笑)

 

 

奥田将視

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