副業も大切ですが、本業は年収の基本となるのでさらに大事となります。
本業の年収を上げることにより、その年収増加分を投資に回すことができます。
投資は、投資信託の積立投資を行います。
投資信託の積立投資の金額は、年収が上がった分だけ、行います。
今のところ、年収は100万円くらい上がる予定。
なので、月に8万円くらい上がる計算になります。
家に、3万円くらい入れる予定なので、月々に5万円を積立投資に回す予定です。
しかも、残業が月平均100時間やっていたのが、30時間くらいに減ります。
つまり、月に70時間位自由な時間が増えます。
すなわち、副業に費やすことのできる時間が月に70時間も増えるのです。
よって、本業を転職することにより、副業収入も増えるわけです。
時間=お金です。
本業を転職することにより、お金と時間を得ます。
そして、時間も生まれますから、それが副業収入として転換します。
結論として、本業を転職することは2つの意味で、年収アップになります。
本業年収アップ100万円+70時間分の副業収入。
従って、本業転職により、予想としては年収200万円以上の年収アップが見込まれます。
月に70時間分の副業収入がどれくらいになるかはわかりませんが、年収100万円はくだらないでしょう。
本業転職により、本業に時間が1年間くらいは取られますが、転職先で結果を出すにはそれくらいの時間は要するでしょう。
転職することにより、自分自身の成長もできます。
それが、自己投資になり、副業の起業に対する好影響を与えるでしょう。
本業で得た経験や知識が、起業へ直接活かされます。
学ぶこと価値を提供することが、起業に大きな影響を与えます。
基盤である本業に力を入れることにより、副業の起業が活性化されるのです。
今は、まずは本業に力を入れたいと思います。