日本のサラリーマンの大半が、ロバートキヨサキモデルの従業員に含まれていることとなります。
この従業員モデルでは大富豪になれません。
しかしながら、ビジネスオーナーや投資家ではお金持ちになれます。
われわれはこの世に生まれてきたのは、身を粉にして働くためでしょうか?
確かにそのような生き方も悪くはないでしょう。
しかしながら、この世に生まれてきた人々は皆、この世の中で何かを達成や実現するために生まれてきたのだと思います。
私は社会で働いてきて30年近くなりますが、ある日を境に私はこのような仕事をするために生まれてきたのだろうかとふと疑問になった瞬間があります。
その瞬間から、このようにまれてきた意味を探るために、サラリーマンを辞め、新たな道を模索するために、私は起業する決意をしました。
私にとって、「その瞬間」とは45歳でした。
まだ、サラリーマンは生活のために辞めておりませんが、副業や起業でサラリーマンの年収を上回れば、サラリーマンを辞めることを考えています。